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國學院大學児童文学会のブログ

サークルの活動告知と報告。新入部員いつでも大歓迎!!

※当サークル連絡先→jidoubungakukai☆gmail.com(☆を@に変えてご送信ください)

   2016

1123
こんばんは。
それでは、予告通り1日のうちに2回更新させていただきます笑
今回は大芝さんのオススメの絵本、『旅の絵本』を紹介します。
この絵本は少し変わっていて、絵だけで文のない構成になっています。



あ、こんなところに赤ずきんがいる。
あ、あそこにピーターパンがいる。
なんであの場所にマリリン・モンローが!

誰もが知っているおとぎ話や絵画や映画のワンシーンを、わくわく楽しみながら読むことができる。

そんな絵本が、安野光雅さん作の『旅の絵本』です。緑ゆたかな森や草原、どこか懐かしい村や町の風景は、どんなにみていても飽きることはありません。

その中に隠れているあらゆる分野の芸術作品。
一度は触れたことあるあの作品からその分野のマニアしか知らないあの作品まで。
繊細なタッチで描かれた素晴らしい景色とともに世界中を旅してみませんか?

8冊出ています。中部ヨーロッパ、イタリア、イギリス、アメリカ、スペイン、デンマーク、中国、日本……

さて、有名どころを一通り見つけたら、少しマイナーなところも探してみてください。

こんなところにエルグレコの『受胎告知』が!
ひょっとしてあれはシェイクスピア『ヴェニスの商人』のあのシーンか?!

どの国の本にあるか、あなたはわかりますか?

『旅の絵本』シリーズ
第1巻
絵:安野光雅
出版社:福音館書店 出版日:1977年4月
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   2016

1123
こんばんは。
講演会まであとちょうど10日らしいですよ!
まだ申し込みメールを送信されていない方、お急ぎください笑
今日は先週の日曜日に更新できなかった分、2本立てで更新しようと思います。
まずはきくらげさんのオススメの絵本です!



『ないしょのおともだち』

先月、教文堂ナルニア国さんに訪れた際に絵を描いている原画展が開かれた縁で手に取った一冊でした。題名の文字が日本語のカリグラフィーでどことなく洋風で、上品な感じがします。

舞台は大きな家に住む女の子マリーと、その家の隅に住むネズミの女の子のお話です。

2人は家が同じどころか、家族や日課、ご飯のタイミングもそっくりで、共通点がたくさんありました。絵本では左ページまたは上段が人間の女の子マリーの様子、右ページまたは下段がネズミの女の子の様子が対比されていて、なんともかわいらしいです。特にネズミ家のインテリアが魅力的です。か、かわいい……。

どこか似ているようで出会ったことのない2人は、とうとう偶然お互いの存在に気付きます。しかし、2人の両親はお互いに近づかないようにと注意するのでした。

女の子同士は心のどこかでは気にしつつも、次第に大人になっていき、どちらもあの時のようには会えないだろうと思っていましたが……。


小さな世界と大きな世界は、同じ世界の中の一部です。幼い頃に出会った友だちも、懐かしい思い出の中だけではなく、案外近くにいたりして……、などと空想を膨らませてページをめくっていました。水彩のタッチも柔らかく、全体的に温かみのある家の中と、空白をうまく使ってすっきりと描いてある外の景色もセンス抜群です。なんといっても、ネズミの世界の様子を垣間見れたのが素敵でした。

大学生になって初めて出会った絵本ですが、懐かしくもあり新鮮でもあり、やっぱり絵本は夢があるなぁ…としみじみ感じた一作でした。そりゃあ『この絵本が好き!』(平凡社刊/2010年海外翻訳絵本部門)で1位を取るだけのことはありますよ!おすすめです!

『ないしょのおともだち』
文:ビバリー・ドノフリオ 絵:バーバラ・マクリントック 訳:福本友美子
出版社:ほるぷ出版 出版日:2009年5月

   2016

1116
お久しぶりです。
そろそろオススメの絵本の紹介も恒例になってきたように感じますね。
今回はたそさんのオススメの絵本を紹介します。



私が紹介するオススメの絵本は『ふたりはともだち』です。
優しくて頭の良いかえるくんと、少しわがままだけれど素直ながまがえるくんの温かな日常を描いた、二人の友情の物語です。
この絵本に収録されている「おてがみ」が小学校の国語の教科書に掲載されていたことがきっかけで私はそのお話が大好きになり、母親に作者であるアーノルド・ローベルさんの著作を一通り買ってもらった思い出があります。
それらの絵本は今でも実家の本棚に全巻揃って置いてあります。
短編集になっており、「はるがきた」「おはなし」「なくしたボタン」「すいえい」「おてがみ」の五編が収録されています。
また、がまくんとかえるくんシリーズとして、この他に『ふたりはいっしょ』『ふたりはいつも』『ふたりはきょうも』の三冊の続編があります。
「おてがみ」は一度も誰かから手紙を貰ったことがないと嘆くがまくんと、彼を思ってある行動を起こすかえるくんのお話です。
この二人を見ていると、本当の友情とは何かということが分かるような気がします。
優しい気持ちになりたい人に読んでもらいたい一冊です。

『ふたりはともだち』
作:アーノルド・ローベル 訳:三木卓
出版社:文化出版局 出版日:1972年11月

   2016

1110
こんばんは。毎回深夜の更新になってしまい申し訳ないです。
今回は相原さんのオススメの絵本を紹介します。



「バムとケロシリーズ」
バムとケロはいつも仲良し。いつも一緒に遊んだり、おやつを食べたり。そんな2人のお話です。お菓子を作るのが好きなバムと無邪気なケロ。2人の周りにはたくさんのお友達がいますが、そのお友達を呼ぶために作るお菓子に毎回美味しそうだな、と思うのは私だけでしょうか。ちなみに最近ではこのシリーズにあるお菓子のレシピ集が出たそうです。いつか、私もバムとケロが作ったお菓子を作ってみたいものです。

『バムとケロのにちようび』など
作:島田ゆか
出版社:文溪堂 発行日:1994年9月

   2016

1107
お久しぶりです。
水曜日は更新できずすみませんでしたm(_ _)m(今回の更新も日曜日のはずが月曜日になってしまいましたね。。。)
今回は佐藤さんのオススメの絵本の紹介です。


絵本『あなぐまアパート』

将来どんな家に住みたい?

きっと誰しも、一度は考えたことがあるのではないでしょうか。住みたいお家を空想して絵を描いたりだとか。このお話に出てくるお家は、もしかしたら、あなたが昔描いた家にそっくりかもしれません。
あなぐまさんは大きなお家を持っています。森で一番大きなお家です。それなのに、あなほりが大好きなあなぐまくんは、その大きなお家をさらに大きくしていきます。そしたら困った。なにからなにまでたくさんあるすてきなお家なのに、住んでいるのはあなぐまくんひとり。

そんなある日、うさぎの親子が、あなぐまくんの家のキッチンを借りに訪ねてきました。キッチンを使ったうさぎさんは、すっかりあなぐまさん家がお気に入りに。それなら、とうさぎの親子とあなぐまさんは一緒に暮らすことになりました。
それからどんどんあなぐまさんのお家におきゃくさまが尋ねてきます。来たおきゃくさまは全員お家を気に入って、全員一緒に住むことになります。
そこであなぐまくんが思いついたのは……。

あたたかみのあるあんびるやすこさんの絵にほっこりするだけではなく、くすっと笑える場面もある素敵な絵本です。たくさんの動物が登場するお話なので、動物が好きな方が読むとさらに面白いかもしれません!

『あなぐまアパート』
作:あんびるやすこ
出版社:鈴木出版 発行日:2014年12月
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プロフィール

主にブログに携わってるメンバー
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★さざめ 役職:なし
日文4年怒涛の7×単位。果たして卒業できるのか。
財布のなかのチケット枚数が減ってくると精神に不調をきたす。

★橋谷 担当:web・雑用
元講演会係の現雑用。4年。
同期からは徹夜が趣味だと思われている。

★きくらげ 役職:講演会
今年度期待の講演会係。
2年生ながらすでに複数の企画を計画中!

※常時書き込みをしてくれるサークルメンバー募集中。
追加・代替わりすると上記メンバーに変更が加わります。

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↓最近引退しました

★あわ吉 
われらが癒しの幹事長。
B'zの稲葉さまを崇拝している。
よく腹を空かせた部員にお菓子を恵んでくださる。

★くま 
頼りになる姉御ポジション。
多趣味すぎて常に金欠だがこれ以上ないくらい人生が楽しそう。

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★ことなが 役職:幹事長
サークルの妖精。
長く細く生きていて、何気に話題の中心になる。
カラオケでは30秒とたたずに息が切れる。
負けるな、幹事長をモットーに頑張ります。

★かふゆ 役職:渉外
お節介やきなお母さんポジション。
色々と考えるくせに最後の詰めが甘くて失敗することも多々。
落ち込みやすく、浮上しやすい。

★ハナサカ 役職:編集
原色と茨城をこよなく愛するベテラン編集者。
マイペース。ぬいぐるみを見ると保護してくる癖がある。
我らがマスコット。

★ろく 役職:合宿係
くるくるとよく働く頑張り屋さん。
お話上手で周りをよく見ている。
アマゾンを愛する。

★ゆきみ 役職:シンポジウム係
甘いもの大好きな女子力高め男子。
よく電車で寝過ごして予想外な場所に漂着してる。
般若心経的なものが唱えられるらしい。

★なつこ 役職:会計
記事を書くことはあまりないだろうけど、裏でいろいろとブログをいじった人。
紅茶とスコーンと刑事ドラマで至福の休日をすごす。


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★きーさん
影の支配者。
ひゃっほいと言いながらたこやきとスルメを要求してくる。
乱歩とデジモンとピクシーが好き。

★にょん
サークルの与力。
入学当初から圧倒的な存在感を放つ。
よく食べよく唄う、ムードメーカー。心の中に小さいおっさんを飼っているらしい。

★すこっぷ
謎の中国人担当(嘘です)。
無茶ぶりのかわし方と頭突きに定評がある。
全ては空気を読んでいるからこそ。気遣いやさん。



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